株の買い時、売り時を判断するための指標

株をやっていく上で重要になるのが株をどのタイミングで買うかです。
株価は取引時間内であれば動き続けているため、一日の中でも寄付きで入るか、引けで入るかでは株価が異なるケースが殆どです。
では、そんな値動きを続ける株をどのタイミングで買えばよいのでしょうか。

これらのタイミングを見極めるための一般的な指標として、
ファンダメンタルズとテクニカルの二つの分析指標が用いられます。

まず、ファンダメンタルズ分析は企業の業績や財務内容から、今の株価が割高なのか、割安なのかを見極めるための指標です。
株の情報サイトや四季報などを見ていると、PBRやPERという数値を目にするかと思います。
知らずに見ていると何の数値か分からないと思いますが、これらがファンダメンタルズ分析に使われる指標のひとつです。

一方、過去の値動きから今後の株価を予想する指標がテクニカル分析です。
主に株価チャートを使って分析を行い、チャート上に描かれる動きを分析することで株価の先行きを予想します。
テクニカル分析では株価が上昇傾向にあるか、下降傾向にあるかなどの大まかな予想や、明日の株価が上に行くか、下に行くかなど短期的な予想まで様々なことが行えます。

どちらの分析指標を使うのが正しいかというのはありませんが、一般的に長期目線で銘柄を選ぶならファンダメンタルズ、短期目線で銘柄を選ぶならテクニカルを使われることが多いです。